肩こり専門たいな整体院の中道です!
肩こりがひどいとき、脇の下をケアする方法が効果的だとご存じでしょうか?
実は、脇の下には肩こり改善に役立つポイントが多く隠されています。
今回は、肩こりと脇の下の関係、そしてケア方法について解説します。
【肩こりと脇の下の関係】
・リンパの流れを促進
脇の下にはリンパ節が集中しています。
ここが詰まると老廃物がたまり、血行が悪化して肩こりを悪化させる原因になります。
・肩と腕をつなぐ筋肉の負担軽減
脇の下には大胸筋や広背筋など、肩と腕をつなぐ重要な筋肉があります。
これらが硬くなると、肩や首の筋肉にも負担がかかり、肩こりを引き起こします。
・神経の集中ポイント
脇の下には神経も集まっており、この部分が圧迫されると肩や腕に違和感を感じることがあります。
ケアすることで、肩周り全体のリラクゼーションにつながります。
【脇の下を使った肩こり解消法】
・脇の下のマッサージ
親指を使って脇の下のくぼみを優しく押し回します。
力を入れすぎず、心地よい圧力で1~2分程度行いましょう。
・ストレッチで柔軟性アップ
腕を頭の上に上げ、反対の手で肘を引っ張るようにして脇の下を伸ばします。
筋肉がほぐれ、肩周りの可動域が広がります。
・温めるケア
蒸しタオルを使って脇の下を温めると、血行が促進され筋肉がリラックスします。
特に冬場は効果的です。
【脇の下ケアを日常に取り入れる】
脇の下を意識的にケアすることで、肩こりの緩和や予防につながります。
入浴後やリラックスした時間に、簡単なストレッチやマッサージを取り入れてみてください。
肩こりが慢性化している場合は、根本的な原因を見直すことが必要です。
当院では、肩こりの原因を徹底的に分析し、体全体のバランスを整える施術を行っています。
脇の下ケアと合わせて、プロのケアで肩こりのない生活を目指しましょう!
肩こりでお悩みの方は
肩こり専門たいな整体院へご相談ください^^
■姿勢
猫背/巻き肩/ストレートネック/スマホ首/反り腰/
■症状
肩こり/首こり/頭痛/吐き気/めまい/肩の痛み/手の痺れ/目の疲れ/
■病名
四十肩/五十肩/肩関節周囲炎/腱板損傷/
■地域
岡山/倉敷/津山/総社/玉野/笠岡/真庭/赤磐/井原/瀬戸内/浅口/備前/高梁/新見/美作/和気/矢掛/北長瀬/庭瀬/西大寺/水島/児島/玉島/中庄